星宮神社
[ほしのみや神社]
栃木県栃木市田村町941

旧地名:栃木市・田村町字上館941
境内社:稲荷神社
下野国庁跡の北1キロ,44号線沿いに鎮座。
古墳の上に丸山正観音を祀って信仰していた。徳川家光のころに神明造りの社殿を建立。神仏分離で明治二年に祭神を軻遇突智命として星宮神社を名乗ることとなった。明治三十五年1902の暴風で社殿が倒壊し現在の仮宮となった。
稀に見るイチョウの巨木が健在で,畳2畳分くらいの敷地に幹が10階建てのビルの高さまで伸びている感じの質量。土地の方は樹木を山に見立てて「ぎんなん山」と呼ぶ。







近づくと巨大さが実感できる


田村公民館と読める



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