星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県鹿沼市南上野町419

旧地名:上都賀郡・南押原村大字上野
祭神:磐裂神・根裂神 配神:大日靈貴命・素盞嗚命・伊弉諾命・菅原道真公 境内社:稲荷神社・雷電神社・琴平神社
楡木街道・鹿沼インター通りを行き,鹿沼CCをこえて右折。北1.5キロに鎮座。写真のように田んぼが広がる。
例幣使街道奈佐原からは東に1km。南800mの大和田町にも黒川沿いに星宮神社。東に鹿沼南高が見える。すぐ北の下奈良部町に磐裂神社。
3km北の茂呂山に高龗神社がある。
石製鳥居が2基,木製が1基。
石製は古く「寛文三癸卯天1663十月吉日敬白」の文字が読み取れる。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡 星宮大明神 植野 持宝院
*『下野神社沿革誌』巻三-38丁(明治三十五年1902)
上都賀郡南押原村大字上野鎭座 村社星宮神社
祭神磐裂神 根裂神
建物本社間口三尺 雨覆間口三間奥行二間 末社三社 氏子二十八戸総代三員 社掌金子善四郎
本社創建不詳社域二千二百六十四坪を有し字上坂に在り
寛文三年1663の古い鳥居 木製鳥居
狛犬・昭和十三年1938
  石祠2基 東参道の石製鳥居
松山神社

松山神社

[まつやま神社]

栃木県鹿沼市南上野町508

旧地名:上都賀郡・南押原村大字上野
桜塚十字路を北進して最初の左手の森に鎮座。立派な農家の屋敷内にある。ご不在でしたので入口に駐車させていただきました。昭和七年社号標に「松山神社」
「○○天津祝詞大祝詞○○」の両側に「石川世牟戸母姫之霊神」「石川○○郎之霊神」の神札が見える。
本殿神札 本殿
昔の鳥居跡 昔の鳥居跡
稲荷神社

應祇稲荷神社

[おうぎいなり神社]

栃木県鹿沼市南上野町438

鹿沼南高のすぐ南。紫陽花に埋もれた石鳥居は全貌が撮影できなかった。社号標と鳥居額には「應祇稲荷大明神」
維新前は大明神号だった。
入口の畑の中に祀られている自然石は「勘兵衛稲荷大明神」
應祇稲荷大明神
勘兵衛稲荷大明神
星宮神社

星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県鹿沼市大和田町104

主祭神:磐裂神・根裂神 配神:経津主命
黒川左岸。旗杭左手に「白雲山」,右手の石祠は「豊年神社」,石鳥居は明治三十五年1902。
昭和三年1928の社号表が隠れている。
天保十六巳年1845正月吉日石燈籠。天保は15年12月2日(グレゴリオ暦1845年1月9日)に改元されて弘化になるが,文字を刻んでいたのは12月なのだろう。明治十一年1878正月吉日石燈籠。
拝殿前には享和1801-4の石燈籠。
鳥居手前左手の石祠三基は「大日神社」「録事社」「水神宮」 拝殿左手に石祠三基と自然石の稲荷神社。石祠には「星宮稲荷神社」「神明稲荷」「稲荷神社」の木札が納められている。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡 星宮大明神 大和田 勝宝院
本殿
白雲山
豊年神社 天保十六は弘化元年1844
享和二戌1802
磐裂神社

磐裂神社

[いわさく神社]

栃木県鹿沼市日光奈良部町200

主祭神:磐裂命・根裂命 境内社:星宮神社・大日神社・稲荷神社・八坂神社・琴平神社・豊年神社 黒川右岸の田園地帯に鎮座。一の鳥居が東の水田の中に見える。そこから突き当たりを直角に右折すると旗杭があって二の鳥居。
左手に石祠4基。左から「豊年神社」「琴平神社」「八坂神社」「稲荷神社」
右手の木製祠は弘化二年1845再建の「星宮大権現」,石祠は「大日神社」
昭和七年1932の狛犬。
年代不明の石燈籠に「星宮」の文字が残っている。いつからか磐裂神社に改号した。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡 星宮大明神 奈良部 宝性院
*『下野神社沿革誌』巻三-33丁(明治三十五年1902)
上都賀郡北押原村大字日光奈良部鎭座 村社磐裂神社 祭神磐裂命
建物本社間口三尺奥行三尺 末社六社 氏子十八戸
本社創立詳かならす 社域百四十二坪清洒の地に在り
一の鳥居
二の鳥居
古い手水石 豊年・琴平・八坂・稲荷神社
左:星宮と右:大日 星宮大権現 星宮の文字
磐裂神社

磐裂神社

[いわさく神社]

栃木県鹿沼市下奈良部町291

磐裂命・根裂命 天照皇大神・菅原道真公
鳥居手前に自然石が祀られている。向かいの石祠二基のうち大きい方に「八坂神社・豊年神社・雷電神社」が合祀されている。平成十八年石鳥居。
いつからか磐裂神社に改号した。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡 星宮大明神 下奈良部 宝蔵院
*『下野神社沿革誌』巻三-33丁(明治三十五年1902)
上都賀郡北押原村大字大字下奈良部鎭座 村社磐裂神社 祭神 磐裂神・根裂神
建物本社間口三尺 末社六社 氏子二十八戸
本社勸請不詳 社域六百七十五坪を有す字宮道上に在り
平成十八年額
八坂・豊年・雷電神社 御利益ありそうな杉
大震災被災後の修復記念額
本殿 本殿
拝殿左手 拝殿右手
旧鳥居跡
稲荷神社

稲荷神社

[いなり神社]

栃木県鹿沼市上奈良部町381

石段を登ると右手に享保十四己酉天1729石塔。つぎの一の鳥居は享保十三戊申1728。二の鳥居は昭和三十九年1964。
鳥居から本殿に至る参道の左手に多数の境内社が祀られている。まず石鳥居三基の立つ石祠一基。つぎに石祠一基。神庫を挟んで三番目に銅葺き雷電神社。つぎに御神木のとなりに石祠一基。拝殿左手に八坂神社など三基。さらに奥に石祠とトタン葺き各一基。本殿右手に石祠一基。
古そうな手水石の裏手に昭和二十八年1953「拝殿新築植樹記念」碑。
拝殿奉納額に昭和十六年1941「村社稲荷神社」と年代不明の「正一位稲荷大明神」
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡 正一位稲荷大明神 上奈良部 福性院
*『下野神社沿革誌』巻三-33丁(明治三十五年1902)
上都賀郡北押原村大字上奈良部鎭座 村社稲荷神社 祭神倉稲魂命
建物本社間口四尺奥行四尺 末社四社 氏子四十三戸
本社創立年月詳ならす 社域九百六坪字欠附に在り
一の鳥居 享保十三戊申
二の鳥居 正一位… 石燈籠つきの境内社
御神木
雷電神社
八坂神社など
稲荷大明神額 本殿

 

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