神明宮

[しんめいぐう]

栃木県さくら市葛城281

祭神:天照大神
旧地名:塩谷郡喜連川町大字葛城
293号線「鍬柄坂上交差点」を右折して800mほど,東光寺手前左手に鳥居が見える。
明治三十四年1901の「神明宮由来」石碑。永禄六年1563伊勢皇大神宮の御分霊を奉遷とある。「平三郎村と称され」とあり,『鹿沼聞書・下野神名帳』と一致する。明治二十二年1889に喜連川神社に合祀された後も「お宮さん・鎭守様・天社」と呼ばれて親しまれてきたと書かれている。昭和61年に社外覆と参道などの改築改修を記念して碑を建てたとも刻まれている。
国家統制から自由になって,合祀されたことは氏子にとって関係がなくなっている。すばらしい。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
塩谷郡 神明宮 平三郎村 高橋
**『下野神社沿革誌』巻七-13丁 明治三十五年1902
鹽谷郡喜連川町大字葛城鎭座 村社神明宮 祭神天照大御神...略...社域百三十八坪 本社は元西葛城村の山腹に鎭し境内には櫻樹を植ひ春は櫻花亂發し艶雪香雲凝つて流れす洵に絶奇と稱すへし
簡素な社殿左から湯殿山・月山・羽黒山,熊野山2基,神明宮社号標と熊野山
社号標裏の神明宮由来
拝殿額本殿
背後は山石祠があったか
石塔と石祠手入れが行き届いている震災
石段から男体山が見える右手に見えるのは御丸山公園

 

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