瀧尾神社

[たきのお神社]

栃木県宇都宮市平塚町109

祭神:田心姫命 配神:日本武命・大雷神
境内社:八坂大神・大杉大神
宇都宮市の最南端,鳥居をはさんで上三川町西汗。
宇都宮宗綱によって創建された。宗綱が日光山別当職にあったとき,女体中宮,つまり瀧尾権現に祈願したところ嫡子弥三郎朝綱を得たことに感激し保安四年1123亀卜により当地に御分霊を勧請して創建したと伝えられる。
*『鹿沼聞書・下野神名帳』(1800年頃)
河内郡 滝尾大権現 平塚 円重院
*『下野神社沿革誌』巻5-7丁(明治三十六年1903)
河内郡瑞穂野村大字平塚鎭座 村社 瀧尾神社 祭神 田心姫命
建物本社間口三尺五寸奥行三尺 末社二社 氏子八十四戸
本社は字東宮に在りて社域三百十九坪平坦の地に在り
瀧尾大権現らしい,ぼけた 八坂神社神輿
石祠が南面して並ぶ
社務所兼平塚町集会所 鳥居左に地蔵尊
天満宮

天満宮

[てんまんぐう]

栃木県宇都宮市西刑部町1419

祭神:菅原道真朝臣霊
白色の石製拝殿額に「天満宮」。拝殿内中央に「天満宮」額。左手の額は「天神宮」と書かれている。奥に朱塗りの本殿が見える。一間四方あるらしい。鳥居の前に田植えを終えた水田が広がる。境内に中坪集会所。
西刑部は[にしおさかべ],この付近に高龗神社が4社集まっている。
社殿修理石積工事記念碑 文字は読めない
社殿裏に石祠 中央の杜に鎮座
雷電神社

雷電神社

[らいでん神社]

栃木県宇都宮市西刑部町161

祭神:大雷命神
鳥居の南はすぐ水田で,前から撮影できない。鳥居の先に筑波山が望める絶好のシチュエーション。詳細不詳。
御神木の切り株か 本殿右手に石祠
中央の杜に鎮座
秋葉神社

秋葉神社

[あきば神社]

栃木県宇都宮市西刑部町1273

祭神:火産霊命
121号線から南に入ってすぐの成願寺前に鎮座。平成4年1992石鳥居の前に水田が広がる。簡素な覆屋に木製祠が祀られている。昭和十三年と十五年の奉納額。詳細不詳。
旧鳥居
牛頭神社

牛頭神社

[ごづ神社]

栃木県宇都宮市西刑部町596

祭神:素盞嗚命
二十三夜供養塔。昭和七年1932石燈籠。
手水石に渕ノ上氏子一同による遷座の由縁が彫られている。背後の道路は121号線でほんの少しで鬼怒川に至り,真岡に通ずる。脇を流れる江川放水路は南東に下って鬼怒川に合流する。
牛頭天王は京都祇園の八坂神社の祭神で,維新に際し祇園社や天王社は改号を強制されたが,牛頭天王神社として残っている。栃木県では牛頭を名乗る神社は珍しい。詳細不詳。

年号は読めない 卯年十二月
荒澤不動尊

荒澤不動尊

[あらさわふどうそん]

栃木県宇都宮市西刑部町661

上記牛頭神社のすぐ東に鳥居が見えるので寄ってみた。平成5年の石燈籠に「氏子一同・神社総代・若衆右世話人」と彫られている。神社として祀られている。鳥居との位置関係で,御神体は自然石である。文政五年1822の石燈籠。境内地に清水内東集会所。詳細不詳。
愛宕神社

愛宕神社

[あたご神社]

栃木県宇都宮市東刑部町560

祭神:火産霊命
「昭和九年1934献木いちょう」碑。「昭和40年1965道路改修記念碑」平成8年1996石鳥居。詳細不詳。

 

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