星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県宇都宮市屋板町1075

主祭神:磐裂命・根裂命
田川右岸の田園地帯,上三川街道沿いに鎮座。『栃木県神社誌』昭和39年版記載の石造石葺本殿は屋根が木製に葺き替えられているようだ。
一の鳥居右手に「馬頭観世音」,社号標と手水石は昭和25年1950。詳細不詳
*『下野神社沿革史』5巻10丁(明治三十五年1902刊)
河内郡横川村大字矢板鎭座 村社星宮神社 祭神 磐裂命 根裂命
建物本社間口五尺三寸奥行二間 氏子三十三戸
本社創建年月詳ならす 社域三百八十四坪を有す
一の鳥居
二の鳥居
本殿 参道右手
上三川街道から 西隣りのお宅の氏神さま
星宮神社

星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県宇都宮市屋板町481

拝殿内右手に天照皇大神宮・八坂大神・春日大明神の板書がかろうじて読める。古い神輿二基にはさまれた中央の木製宮の中に釈迦に見える木製座像が祀られている。謎が多く,詳細不詳。
『栃木県神社誌』昭和39年版に「下屋板神社」の名はなく,「星宮神社・屋板本町774・祭神:磐裂命・根裂命 本殿:石造石葺」で載っている社にあたるのだろうか。「屋板本町」は町名変更で消滅しているが,自治会名の「屋板本町」に残っている。境内に「昭和51年・矢板本町公民館竣工記念」碑があるので,ここはもと屋板本町でまちがいない。しかし「石造石葺」の祠が見つからないので社号は謎のまま。
その後,昭和59年に発行された『角川地名大事典』に「下屋板神社」の名が見える。
つぎに『栃木県神社誌』平成18年版を調べてみると,「下屋板神社」の名はない。住所は屋板本町のままで,社号は「星宮神社」,写真もまさにここの社殿が掲載されている。
したがって正式名称は「星宮神社」として掲載する。下屋板神社の名が登場した経緯は不明。
入口の石燈籠に「天明三癸卯天1783四月吉日」
昭和55年の庚申塔,昭和x年の二十三夜半跏像があり,近年にも崇敬を受けていることが分かる。
祭日:11月23日 天王祭:7月14日
天明三1783 本殿か
屋板本町 南に水田
稲荷神社

稲荷神社

[いなり神社]

栃木県宇都宮市川田町108-8

主祭神:倉稲魂命
上三川街道沿い屋板町の星宮神社の北に鎮座。すぐ東に下栗の丸山稲荷。
西に水田。鳥居額に「正一位稲荷大明神」。年代不明の石鳥居一対,かわいらしい狛犬一対。鞘堂に木製祠。詳細不明。
本殿
上三川街道はさんで水田

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