雷電神社

[らいでん神社]

栃木県宇都宮市細谷町667

主祭神:大雷神
境内社:稲荷神社・二荒神社・勝善神社・八坂神社
『栃木県神社誌』昭和39年版に,寛文十一年1671上野国邑楽郡細谷村鎮守より勸請とある。
群馬県邑楽郡[おうらぐん]から國本村に移ってきた一族が宝木・細谷に定住した。このあたりの地名「細谷」「足次」「新里」「江黒」「藤岡」は故郷邑楽郡の村名からとっている。各字の神社はどれも寛文十一年の創建で,先住地の分霊を勧請し,明治期には社掌もすべて小堀長十郎が兼務していた
宝暦十一年1761,文政十一年1828,嘉永三年1850,安政六年1859 文久元年1861などの石燈籠。
東のはずれの境内社に天保九年1838石燈籠が残されている。
住宅地に残された広大な森に鎮座。
本殿
宝暦十一年1761/嘉永三年1850など 狛犬3対
安政四年1857男體山
森に溶け込んでいる 東のはずれの境内社
稲荷神社

稲荷神社

[いなり神社]

栃木県宇都宮市細谷町477

主祭神:倉稲魂命
創立等詳細不詳。 新里街道,とりせんのすぐ北,長良神社脇の細い道を斜めに南に戻って左手に鳥居を見つけた。年号を刻んだものはなかった。
正一位稲荷大明神 本殿 細身のきつね
石燈籠一基
長良神社

長良神社

[ながら神社]

栃木県宇都宮市細谷町590

主祭神:事代主命 境内社:橿原神社・琴平神社
新里街道,とりせんの先700mほどの道路沿いに鳥居が見える。
少し南の宝木町1-170にも長良神社が鎮座する。
『栃木県神社誌』昭和39年版に,寛文十一年1671上野国邑楽郡細谷村より先住地の氏神を分祠とある。
*『下野神社沿革史』5巻33丁(明治三十五年1902刊)
河内郡國本村大字寶木細谷鎭座 村社 長良神社
祭神 事代主命 祭日陰暦九月十九日 建物本社間口二尺五寸奥行三尺五寸栃葺 鳥居一基 氏子三十二戸・総代一員 社掌小堀長十郎同村 大字五里道十四番地住 本社創建年月詳ならす 社域四百五十坪を有す
本殿
多数の石祠 文政十一年1828/安政二年1855
鳥居の左手奥 庚申塔,青面金剛供養塔など 庚申塔
大谷石 古い狛犬 瓦?
鳥居方向

 

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