星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県宇都宮市野沢町540

主祭神:磐裂神・根裂神
境内社:八坂大神・水波野売大神・倉稲魂大神
農業試験場の西,宇都宮北道路の東脇に鎮座。
由緒に「延享二年1745磐裂,根裂神を奉斎したるものなり」とあるが,それより古い享保十六辛亥天1731の石燈籠が残っている。すぐ北にある厳島神社の創建も延享二年とされる。18世紀初頭の創建なのだろう。
昭和38年ころの氏子数は60戸と記録されていたが,平成18年には470戸と激増している(あるいは70戸の誤記か。事情はつぎの厳島神社も同じで,宮司さんが同一のために創建年と氏子数が統一されている)。
*『下野神社沿革史』5巻32丁(明治三十五年1902刊)
河内郡國本村大字野澤鎭座 村社星宮神社 祭神磐裂命 祭日陰暦九月十九日 建物本社間口三尺奥行四尺 華表一基 氏子三十六戸總代三員 社掌小堀長十郎
八坂神社
享保十六年1731
白雲山 安永七戊戌1778 安永十歳1781野澤村中
厳島神社

厳島神社

[いつくしま神社]

栃木県宇都宮市野沢町660

主祭神:市杵嶋姫命
星宮神社のすぐ北の森に鎮座。宇都宮北道路のすぐ西の道路沿いに小さな石祠が見え、かなり古い三段石積みのご神体が石祠の左に祀られている。最初はこれが厳島神社かと思ったが,森の中に入っていくと石鳥居と覆屋が見えた。鳥居のすぐ南に東弁天沼。鳥居を撮影しようとすると沼に落ちそうになる。
由緒沿革に「延享二乙丑年1745当字の水源地のほとりに市杵島姫命を勸請という」
水源地というのはすぐ南の東弁天沼をさす。
大きめの石宮の右下に「白龍明神」石祠。
昭和38年ころの氏子数は60戸と記録されていたが,平成18年には470戸と激増している(あるいは70戸の誤記か)。
市杵嶋姫大神 厳島神社
立派な石宮
白龍明神
東弁天沼が光る
看板後ろの杜に鎮座
道路沿いの石祠

 

 宇都宮市の神社目次へ 
 ページトップ