加波山神社

[かばさん神社]

栃木県宇都宮市篠井町740

主祭神:国之常立命・伊弉諾命・伊弉冊命
文政三年1820
中篠井公民館に駐車して船生街道を南進するとすぐに「加波山大権現」の社号標。石段を登るとさらに石段がつづく。遥拝殿のような拝殿があり,この裏手をえんえん登ると御本殿。単なる沢ですべりやすい。けっこう急で息切れする。
やっとの思いでたどり着くと,右手に石祠。正面に石祠が三基縦にお祀りされている。こんなところまでどうやって石を運んだのか。残念ながら文字は見当たらない。詳細不詳。
入口 鳥居
遥拝殿兼神輿庫 左手
拝殿背後を登る 右手に石祠
正面に石宮3つ
昔の鳥居
箒根大権現・篠井神祠

箒根大権現・篠井神祠

[ほうきね大権現]

栃木県宇都宮市篠井町826

東海寺左手阿久津さん宅にあり。ちょうどお宅の方がいらして拝見することができた。感謝。「箒根権現」の社号標があり,少し大きめの石祠が神祠で銅製扉に文字が刻印されている。寛文七年1667に奉納されたもので宇都宮市指定文化財。
詳しくはこちらを
神祠右手前の石燈籠に「箒根大権現石壇寄進・寛政元己酉天1789」
昭和57年の社号標に「篠井神祠・箒根大権現』
扉はレプリカ 寛政元己酉天1789
大日如来権現

大日如来権現

[だいにちにょらい権現]

栃木県宇都宮市篠井町614

大日如来が祀られている。三度目の御遷座で現在地に鎮座。お隣りのお宅の方のおはなしでは,病にかかったとき堂内の石像に掛けられている赤い衣をお借りして病人にかけると病が癒える。衣をお返しする時に新調した衣もいっしょに戻す。それで衣が何枚にもかさなるとのことでした。 また右手中腹の二度目の旧鎮座地に個人の方の建てた石祠がある。現在地にお堂を新築した際に,跡地が空では御利益が薄れるので自前で玉垣と石祠を奉納したという。厚い信仰心が息づいている。
なお由緒の御神燈の年号だが「文化二年」は乙丑で右となりの写真の通り「文政二己卯1819である。
大日如来権現堂
文政二己卯1819 右手山腹
以前の鎮座地
斜め向かいに多数の石塔
寛政十年1798など 十九夜供養塔
下に三猿 延保? 公民館
阿蘇神社

阿蘇神社

[あそ神社]

栃木県宇都宮市飯山町993

主祭神:磐裂命
配神:八幡大神・応神天皇・春日大神・天児屋根命・天満大神・天穂日命
境内社:琴平神社・疱瘡神社 境外社:八坂神社・愛宕神社(軻遇突智命)
大正十一年1922に八幡大神・春日大神・天満大神を合祀。
元宮木内に創立され,後に宮ヘラに星宮として遷宮したのは永禄1558から元亀1573の時代であった。文化十二年1815に正一位星宮大明神。維新に際し,阿蘇神社と改称した。
一の鳥居は昭和27年。
『下野神社沿革史』5巻22丁(明治三十五年1902刊)
河内郡篠井村大字飯山鎭座 村社阿蘇神社 祭神磐裂神 建物本社間口三尺奥行二尺五寸 末社二社 石燈籠二基 華表一基 氏子二十六戸 本社勸請年月詳ならすと雖も古社たること明にして文化十二年1815廿八日宗源宣旨を以て正一位を授けらる 社域三百坪平坦の地に在り
これはユニーク
倒れていたので
念力で起こしてあげました
鳥居右手

 

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