熊野女體神社
[くまのにょたい神社]
真岡市・台町2480
白山神社
[はくさん神社]
真岡市・田町3-19
主祭神:白山比咩命
詳細不詳。熊野女體神社から女体橋を渡って右折してほどなく左手に鳥居が見える。行屋川が五行川に合流する洲にあたる一に鎮座。
覆屋内は見えない構造。昭和六十一年1986石鳥居。
五社神社
[ごしゃ神社]
真岡市・田町1794
詳細不詳。覆屋内に中央一社が大きい五連の木製祠が祀られている。
平成二十三年五社神社幟寄附芳名板書。
祭日:10月28日
愛宕神社
[あたご神社]
真岡市・荒町1030
愛宕神社
[あたご神社]
真岡市・台町2334
主祭神:火産霊命
真岡駅から北東すぐの住宅街に鎮座。
くわしいことは分からない。石碑,石塔などは見つからなかった。
本城稲荷神社
[ほんじょういなり神社]
真岡市・ 台町4167
守鐡社
[しゅてつしゃ]
真岡市・台町2437
明治四十五年1912に開通した真岡鉄道を施設する際に取り壊した熊野,稲荷,八幡宮三社を合祀して真岡駅前に守鐡社として再建した。
昭和五十六年社号標。1981平成二十四年石鳥居。鳥居脇に勤続の解説板が石の土台にはめ込まれている。
祭日:4月10日
稲荷神社
[いなり神社]
真岡市・荒町5236
主祭神:倉稲魂命 境内社:皇大神宮 琴平神社
荒町郵便局となり。
永禄年間1558~70横町に創建。その後縦町通り辻に遷宮。宝永年間1704~11皇大神宮を奉祭。江戸末期に真岡街中が大火に見舞われるも,皇大神宮のところで鎮火したため火伏せの神として崇敬される。昭和三十年1955区画整理により現在地に遷宮,皇大神宮は境内社とする。
昭和七年1932一の鳥居,大正五年1916二の鳥居。
祭日:旧暦2月初午日
むつみ稲荷神社
[むつみいなり神社]
真岡市・荒町5197-3
出世稲荷神社
[しゅっせいなり神社]
真岡市・荒町3-22-2
萩田稲荷神社
[はぎたいなり神社]
真岡市・荒町2-16-27
主祭神:倉稲魂命 境内社:琴平神社
北真岡駅のすぐ西に鎮座。
大正四年1915石鳥居が民家に接しているので正面から撮影すると鳥居が途切れてしまう。入口の地蔵尊脇に昭和55年1980萩田稲荷神社新築記念碑。平成十五年萩田夕ヶ内鎮座・稲荷神社祝参百年大祭碑。
本殿左手に馬頭観世音,庚申塔,石祠。
拝殿内に大前神社宮司謹書の琴平神社額がある。相殿または境内社だろう。
祭日:2月初午日
■大日堂
北真岡駅から線路越しに大日堂が見える。国土地理院地図に神社マークが付いているが神社ではなく,両部山大日堂。万治元年1658の創建。享保元年1716六十六部供養塔,寛政四年1792二十三夜供養塔。
八幡宮
[はちまんぐう]
真岡市・寺久保1-2-15
熊野神社
[くまの神社]
真岡市・並木町4-3-5
主祭神:
真岡工業高校の南の住宅街に鎮座。覆屋と社務所がひとつになったような造り。格子の一桝が開けてあり,本殿を拝むことができる。木製祠が祀られている。境内社も一社見える。文字を示す石塔などはない。詳細不詳。
祭日:月日
愛宕神社
[あたご神社]
真岡市・並木町2-1-13
s