千代ヶ岡八幡宮

[ちよがおかはちまんぐう]

栃木県真岡市久下田1692

主祭神:譽田別命
主祭神:豊城入彦命・大国主命・事代主命 配神:武甕槌命・菅原道真公 境内社:愛宕神社
五行川右岸の真岡台地上に鎮座,元は谷田開ついで谷田貝だったが明治二十二年1889から久下田町の大字で,昭和30年1955から久下田に町名変更された。拝殿左手に貼られている「慶応年間風景・八幡宮之景」を描いた布には「久下田町大字谷田開」と書かれている。もちろん明治期に江戸末の風景を描いたものだが,谷田開表記があったことが分かる。
とても大きな神社。荒針家は天慶二年939俵藤太藤原秀郷について将門を追討し正八幡大神を贈られた。源平の合戦には八幡大神を奉じて宇都宮朝総について上洛。功なって帰郷し,寿永二年1183に荒針兵五清正が代々の守護神八幡大神を現在の宇都宮市荒針から谷田開に勧請して創建。
創建時に白鶴が三日間飛来した瑞兆にあやかり,鶴は千年の千代に因んで千代ヶ岡と称することとなった。
昭和三十六年1961石鳥居。右手に年代の読めない庚申供養塔と六手観音。昭和五十九年1984植樹記念碑(五葉松350本!桜60本,紫陽花50本)。平成弐年拝殿前石垣工事記念之碑。
昭和五十九年1984神輿六拾五周年修復・神輿保存庫新築記念碑。昭和六拾年1985太殿上屋拝殿屋根修覆・拝殿正面石段改築記念碑。
例祭:10月15日 祇園祭:7月20日頃休日前後の3日間神輿渡御
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
芳賀郡 八幡大神宮 谷田貝 花蔵院
*『下野神社沿革誌』巻六-7丁 明治三十六年1903
芳賀郡久下田町大字谷田貝字八幡鎭座 村社 八満宮 祭神 譽田別命 祭日陰暦九月十五日
建物本社一間口四方銅葺 拜殿間口五間奥行三間 幣殿九尺四方 華表一基 氏子二百四十戸 社掌深谷彌平仝住所
本社は天喜二年1054の創立に掛り後領主水野谷氏崇敬の社にして宮殿隆盛なりしも天正十八年1590兵火の爲に社宇悉く烏有に属し續へて文禄二年1593水野谷伊勢守國換せられ漸次衰退に赴き宮殿大破に至り氏を元禄四年1691領主下館城主黒田豊前守造營す 明治六年1873郷社に定められ仝十年區畫改正の爲め村社に列せらる 社域一千四百七十三坪高燥の地にして古松蔚然神威と共に高く聳ひ風致幽邃恰も小仙○の觀あり
長い参道 大きい拝殿
慶應年間風景
拝殿右正面
巨大な本殿 本殿
本殿土台 左側面 左側面下部
背面 背面下部 右側面
右側面下部 鳥居額
鳥居右手 植樹記念碑 拝殿前石垣工事記念之碑
手水舎 神輿六拾五周年修復記念碑
太殿上屋拝殿屋根修覆記念碑 土俵 長い長い参道
白蛇辨財天

白蛇辨財天

[はくじゃべんざいてん]

真岡市・久下田西2-63

主祭神:市杵島姫命 菅原道真公
詳細は由来記写真を参照。大永二年1522安芸の宮島より御分霊を勧請して古池ヶ淵に創建。杜に住んでいた白蛇二匹の御利益で信仰を集め,とぐろを巻いた阿吽白蛇が奉納されている。
昭和五十六年1981一の鳥居,昭和三十一年二の鳥居。その右脇に平成十八年石鳥居と天満宮,その右手に昭和三十九年石鳥居と伏見稲荷・金毘羅宮・御美登稲荷。さらに右手に三峯社。
本殿右手に銭洗の瀧があり,柄杓の先の籠に紙幣貨幣を入れて小滝で洗うと金運が高まる。朱色の鳥居が見え,「銭洗社」の木製祠。その右手塀に遮られて冠木門に「市神社」
平成十三年御鎮座四百八拾周年記念碑。
主要祭典日:初巳祭:1月巳日/4月七日例大祭/7月末日夏越祭わくぐり/11月10日天満宮大祭
由来記 拝殿内
手水舎
境内社鳥居 天満宮
天満宮右に三社
三連
三峯社 三峯社の狛犬
御神牛舎 拝殿右手
銭洗の瀧
是に洗社の朱鳥居 市神社 市神社向かい
社務所 緑風苑
御鎮座四百八拾周年記念碑 ふつうの狛犬も
八幡宮

西木戸八幡宮

[にしきどはちまんぐう]

真岡市・久下田西2-100

西木戸殿ともいわれた鎌倉時代の奥州武将藤原国衡に関係するのだろうか。詳細不詳。
昭和五十五年1980石鳥居。年代不明の馬頭観世音。
例祭:5月4日/9月15日 祇園祭:7月下旬 茅の輪くぐり:7月31日
祭事日程
馬頭観世音 公園に鎮座
妙義

妙義神社

[みょうぎ神社]

真岡市・久下田506-2

主祭神:火産霊神
久下田小学校の東に鎮座。民家に囲まれている。拝殿内に由緒額が掲げられている。霊妙なる神を祀るところから妙義と称する旨が書かれている。棟札に大正元年1912家根替をしたことが書かれている。このときの祭主のご尊父によって勸請されたらしい。
群馬県甘楽郡の妙義山に鎮座する妙義神社との関係は不明。
平成二年1990上家建替。
祭日:7月最終日曜日,11月3日
由緒額
石燈籠の笠と土台
愛宕

愛宕神社

[あたご神社]

真岡市・長島338

主祭神推定:火産霊命または軻遇突智命
44号線沿いに石鳥居が立っている。そこから車で入った林の中に鎮座。
拝殿内に平成五年中鳥居奉納額。 昭和五十六年1981拝殿新築記念碑。平成十年1998本殿上屋改築記念碑。平成二年樅の木奉納額。
二の鳥居 一の鳥居
左手 右手 愛宕神社
鳥居・樅の木奉納額と刀
御神木
本殿
神明宮1

神明宮

[しんめいぐう]

真岡市・長島210

主祭神推定:大日孁貴命
本殿左手に「奉再建日天社村○○」大正期の神札が見える。 拝殿内に平成十二年補修工事寄附芳名簿。
本殿
奉再建日天社村○○
神明宮2

神明宮

[しんめいぐう]

真岡市・程島858

主祭神:大日孁貴命 配神:倉稲魂神・磐裂神・根裂神
延享二年1745頃には崇敬されていた。明治四十二年1909十二月に字花木の稲荷神社と字三反田の星宮神社を合祀。境内に程島自治公民館。
昭和六十三年石鳥居。平成八年狛犬。
祭日:10月8日
本殿
公民館隣りの石塔
神明宮3

神明神社

[しんめい神社]

真岡市・境495

主祭神:大日孁貴命 配神:磐裂命・根裂命・倉稲魂命
茨城県との県境。この地で行われた明治天皇の大演習を記念して字本殿の星宮神社と字稲荷山の稲荷神社を合併し,明治四十一年1908に創建された。詳細は由緒沿革写真を。
祭日:11月18日
由緒沿革
本殿
高台に鎮座

 

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