大沖神社

[おおおき神社]

栃木県真岡市沖51

祭神:建御名方命(諏訪神社祭神) 配神(三ノ宮祭神):倉稲魂神・面邑神・惶根神・譽田別命・月読命
境内社:稲荷神社・月読神社・金山彦神社
樹齢800年超の大ケヤキがすごい。一見ふつうの巨木に見えたのだが近づくと圧倒的な存在感。なかなかお目にかかれない岩のようになっている。ご近所の方が,この木は村の誇りです,とおっしゃっておられた。社殿が北向きに建てられていて,北方の戦地に赴いた村出身者は全員無事に帰還したという。
永禄二年1559現在地に創建の諏訪神社と天徳二年958厚木に創建の三ノ宮神社を明治四十三年1910に合祀して,大沖神社と改称した。江戸期の古文書に「三宮大明神」と記録された。
平成六年両部鳥居。珍しい西暦表記の「西暦一九六一年建・大沖秋祭」旗杭。
拝殿内に昭和五十四年1979奥殿改修寄附者芳名額
例祭=お日待ち:10月9日 疫病祇園:4月3日 頼様千度:7月24日
*『鹿沼聞書・下野神名帳』(1800年頃)
正一位 三宮大明神 沖 上野大和
*『下野掌覧』万延元年1860 芳賀郡之部
正一位 三宮大明神 沖村鎮座 祭主上野氏ナリ
拝殿額
本殿 彫刻されている 本殿三祠
拝殿内に神輿 とちぎ名木百選 大ケヤキ
近づくとすごい
枝も太い
2016/5/6の雄姿
鳥居左手
沖集落センター 付近のお堂 道標

八幡神社

八幡神社

[はちまん神社]

栃木県真岡市阿部品338

主祭神:譽田別命 境内社:若宮八幡社
貞応元年1222領主藤原朝臣資晴が宇佐八幡より御分霊を勧請して創建。元禄年間1688~1704社殿造替。享保元年1716雨覆新築。
二の鳥居脇に明治三十年1897旗杭。右手に「鹿古墳群」案内板があり④が八幡神社。③は鹿神社。
長い杉の参道が続き,風格のある社殿が見えてくる。拝殿額は「八幡宮」,拝殿内の三枚も「八幡宮」
流造木羽葺の本殿はとても大きい。 本殿右手は「若宮八幡神社」 昭和四年1929狛犬。大きな岩が二基,享のつく年号は読めないが,念仏百萬遍,六十六部が見える。
例祭:9月15日 若宮神社と境外社天満宮祭礼2月11日 祇園祭
*『鹿沼聞書・下野神名帳』(1800年頃)
正一位 八幡宮 阿部品 安養寺
*『下野神社沿革誌』巻6-7丁(明治三十六年1903)
芳賀郡久下田町大字阿部品字八幡鎭座 村社 八幡宮 祭神 譽田別命 祭日八月十五日
建物本社間口一間奥行五尺 拜殿間口三間奥行二間 末社六社 華表二基 神橋一 氏子六十戸 社掌阿部藤三郎仝所住
本社創立年月不詳 古老の口碑に依れは水野谷蟠龍の創立にして武運長久を祈りし社なりと傳へり 社域九百三坪平坦の地にして古杉老松森然として雅致あり
一の鳥居 二の鳥居
鹿古墳群 拝殿
拝殿額
拝殿内 左手
大きな本殿 右手
若宮八幡神社
着色されている
手水舎
一の鳥居
鹿神社

鹿神社

[しか神社]

栃木県真岡市鹿80

主祭神:大己貴命・大物主命・素盞嗚命・菅原道真公・月読命・倉稲魂命
境内社:月読社・天満宮三社・琴平宮・大前神社・八坂神社
天神山古墳を中心とする鹿古墳群の一基頂上に鎮座。阿部品八幡神社の北東。
「昭和六十三年1988鹿神社拝殿竣工記念」碑。
明治三十九年1906の神社合祀令により,付近の無格社七社を合祀し,明治四十四年1911に鹿神社と改称した。拝殿額裏面に合祀履歴が詳しく書かれているという。
例祭:1月25日
階段はない 拝殿
拝殿裏に本殿 本殿
本殿
本殿右手 右手 拝殿竣工記念碑
南を望む 旗杭
鎮座の杜 中央の森に鎮座 鳥居が見える
不明

鹿の神社

[?]

栃木県真岡市鹿80

鹿神社の南の森に鎮座。上記八幡神社の境外社の天満宮か?未確認。
扉は壊れていて,石が祀られている。文字は読めない。平置きしてある石にも文字はない。
手水石と石燈籠一対,一基は倒壊してしまった。
文政九年1826または安政五年1858?二十三夜供養塔。年代不明十九夜塔。摩滅したもう一基。少し離れて大正九年1920庚申供養塔。
石が祀られている 鎮座の杜
石燈籠
石燈籠 手水石
三基 御神木
庚申供養塔 円形の境内
鎮座の杜 右は天神山古墳 天神山古墳標識
八坂

八坂神社

[やさか神社]

栃木県真岡市鹿1247

主祭神:素盞嗚命
国土地理院地図に神社マークが付いている。氏子の方に,入っていいよ,ということで撮影させていただきました。感謝。
氏子の方のお話しで八坂神社であることが判明。琴平神社は相殿。もう一社は分からない。
左手にかなり古そうな神輿が二基。上部に「八坂神社」額が二枚。
右手に三連の木製祠。上部に「琴平神社」額。
八坂神社神輿
琴平神社 石燈籠
正面の氏神様

 

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