高房神社

[たかふさ神社]上社

栃木県日光市湯西川

道の駅湯西川から249号線を西に行く。
湯西川には高房神社が3社鎮座。
(1)写真のここは赤沢の平家本陣手前右手の上社。湯西川平家一門の守護神である。建久年間(1190~99)に創建され永正元年1504改築。祭神は高房大明神。諏訪大明神を合祀。奥に平家塚(大将塚)
旧地名:塩谷郡・栗山村大字湯西川赤沢1038
(2)村の入り口「高房トンネル」手前を左に入った川戸に下社。
旧地名:塩谷郡・栗山村大字湯西川字川戸平587
(3)「西川神社群」に移転した西川一石(ひとついし)にあった高房神社。
旧鎮座地:塩谷郡・栗山村大字西川字一ツ石42
*『下野神社沿革誌』巻七31丁(明治三十五年1902)
鹽谷郡栗山村大字湯西川鎮座
村社高房神社 祭神藤原高房霊 建物本社間口五尺奥村*間一尺一 氏子七十戸 本社創立不詳社域二千六十一坪を有し字川戸平に在り

*奥村間は奥行の誤植か。一尺一寸か。
昭和54年石段鳥居新築の碑
昭和51年燈籠
 
  左稲荷大明神
高房神社

高房神社

[たかふさ神社]下社

栃木県日光市湯西川587

道の駅湯西川から平家の里に向かう。湯西川水の郷の出口の高房トンネル手前を左に入ると真新しい社殿が見える。トンネルをくぐってしまっても「前沢林道・高房神社」の看板を見て左に入ればたどりつく。
2012年7月8日現在,境内を整備中である。
建久年間(1190~99)に創建され永正十一年1514建立。天保四年1833再建。平成に覆い屋を新築。
祭神は高房大明神。諏訪大明神を合祀。 境内舎がずらりと並んでいる。
「少名彦大神」「稲荷神社」「火雷神社」「稲荷神社」「毘沙門天神社」「大弁財尊天」「山神社」「稲荷神社」,最後の拝殿手前の一社は強風に飛ばされたようだ,社名も読み取れない。
高房神社のすぐ西の鳥居が愛宕神社。
湯西川水の郷に入ると左手に若宮神社,平成19年に新しくなった。
この先の高房トンネルの手前を左に入ると高房神社がある。
境内社が並ぶ 右は山神社
神倉と社務所か
湯殿山神社

湯殿山神社

[ゆどのさん神社]

栃木県日光市湯西川下ノ原639

道の駅湯西川から249号線を西に行く。
湯西川温泉の入り口右手に鎮座。
温泉が発見された天正年間1573-92にこの地に関わりのある修験者が出羽三山の羽黒山の土を運んできて創建したと伝えられる湯西川の総鎮守。
鳥居額に「月山・湯殿山・羽黒山」とあるのが山形県の出羽三山。
湯殿山の湯や岩でなく羽黒山の土をもらってきたというのは,出羽神社の三神合祭殿が羽黒山にあるからだろうか。いまとなっては不明である。
湯西川の湯殿山神社は盛り土されたような斜面の頂上にあり,これは山形湯殿山の御神体・湯滝になぞらえて小山を築いたという説がある。早朝の境内にいらした方が身振り手振りでお話し下さったことで真偽の程は分からないが小生は納得してしまった。
祭神:大山祇命・大己貴命・少彦名命
昭和24年点灯記念碑
愛宕神社

愛宕神社

高房神社の林の中に鎮座。こちらも新しく整備されている。中央に「愛宕神社」左右に「今宮神社」「稲荷神社」湯西川下地区の文字が見える。
右奥に高房神社が見える 寛政元己天1789六月吉日念佛供養塔
若宮神社

今宮神社

高房神社下社の手前の道路沿いに鎮座。こちらも新しく整備されている。詳細は不明。
石祠に新調 境内地の石が残されている
高房神社

高房神社

[たかふさ神社]

栃木県日光市西川・西川神社群

道の駅湯西川から平家の里に向かい,最初のトンネルをくぐるとダム建設に伴う新居住宅地があらわれる。右に入ると西川集会所があるので,駐車できる。
道の駅湯西川の散策コースガイドに「西川上野神社コース」として掲載されている。往復約1kmとある。
湯西川ダム建設による水没神仏をまとめて移転し,神社広場を造成した。仮の名を「西川神社群」という。
高房神社は左手奥に鎮座。
左が高房神社,右は大神宮 左手奥に高房神社

 

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