八幡宮

[はちまんぐう]

栃木県下野市川中子165

旧地名:下都賀郡・国分寺町大字川中子
祭神:譽田別命 境内社:稲荷神社・八幡宮
本殿は、天保七年1836栃木市大平町に神倉大権現の本殿として建てられたものを大正五年1916に現在地に移築した。残念ながら見ることはできないので,詳細は「しもつけ市の文化財バーチャルミュージアム」をご覧ください。
永井家の氏神であったが明治五年1872太政官布告により村社に列格し八幡宮と改称した。広大な森に鎭座。
その後大正五年1916に本殿を大平町から譲り受けて移築。バーチャルミュージアムに「創建は天保七年1836」とあるのは神倉大権現の本殿造営の年を「創建」と勘違い。「造営」または「建造」年をさす。
2年後の大正六年1917に本殿以外の社殿をすべて改築している。大正六年五月の改築記念碑がある。
昭和34年1959に稲荷神社と八幡宮を飛地境内社として合併。本殿左手裏に石宮四基。
大震災で倒壊した表参道の鳥居は平成23年に建て替えられた。
北参道に大正六年1917旗杭,平成2年1990石鳥居。
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻29丁
下都賀郡國分寺大字川中子鎭座 村社八幡宮 祭神 譽田別命 建物本社二尺四方 拜殿二間四方 末社一社 氏子二百十戸 本社創立不詳 社域二千二百八十九坪を有し字八幡に鎭す
本殿解説 手水舎
大正六年1917改築記念碑
旧鳥居
石祠一基
石祠三基 北参道の大正六年1917旗杭 北参道の鳥居
星宮神社

星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県下野市・川中子1707

旧地名:下都賀郡・国分寺町大字川中子
祭神:磐裂神・根裂神
平成8年1996川北氏子奉納の石鳥居。平成13年2001改築。本殿左手に石宮三基。
詳しいことは分からない。
本殿
本殿左手の三社
消防団 平成8年石鳥居
川西神社

川西神社

[かわにし神社]

栃木県下野市・川中子2165-1

旧地名:下都賀郡・国分寺町大字川中子
祭神:磐裂神・根裂神 配神:火産霊命・倉稲魂命
虚空蔵宮と称したが維新に際し星宮神社と改称。大正五年1916に愛宕神社2社,剣宮神社,稲荷神社を合祀し,川西神社と改称。姿川のすぐ西に鎭座。大正六年1917千勝神社,雷電神社,為朝神社,大杉神社,琴平神社,水神社を合祀。平成16年2004社殿改築。平成24年2012石鳥居。
本殿裏手に石祠多数。南の端の新しい石宮は雷電神社。それ以外は不明。
例祭:4月14日/11月14日
整備されている
拝殿内
由緒書 天水鉢か
平成16年改築記念碑 道路側から
本殿裏に石宮多数
裏左手に10基以上
昭和十六年1941,雷電か
姿川堤防
愛宕神社

愛宕神社

[あたご神社]

栃木県下野市・国分寺1379

208.762
旧地名:下都賀郡・国分寺町大字国分
祭神:火産霊命 配神:伊弉那岐命・伊弉那美命・磐裂命・根裂命・倉稲魂命・菅原道真公
天平十三年741下野国分寺創建の際に艮[うしとら]の方角の守護神として創建さ伝わる古社。愛宕塚古墳に鎮座。
平成23年2011一の鳥居。昭和三年1928旗杭。昭和三年1928手水石。
大正六年1917に無格社を合祀。昭和三年1928八月に本殿改築,拝殿幣殿・玉垣を新築,その改築五十周年記念碑が昭和五十三年1978に建てられた。
昭和35年1960境内地無償譲与記念碑。
昭和55年1980拝殿改築記念碑。
*『下野神社沿革誌』巻4-29丁(明治三十六年1903)
下都賀郡 國分寺村 大字國分 鎭座 村社 愛宕神社 祭神 火產靈命
建物本社間口二尺奥行三尺 雨覆間口五尺奥行七尺 氏子八十七戸
本社創立不詳 社域五千百六十三坪にして字愛宕に鎭す
本殿左手
本殿左手
本殿左手 本殿左裏手
鳥居があった
本殿右手
本殿裏手の塚 拝殿改築記念碑 改築五十周年記念碑
境内地無償譲与記念碑 旗竿 手水舎
昭和57年1982建立 愛宕塚古墳
愛宕塚古墳解説 神社の位置が分かる
稲荷神社

稲荷神社

[いなり神社]

栃木県下野市・国分寺37

旧地名:下都賀郡・国分寺町大字国分寺
祭神:倉稲魂命
朱塗の鉄鳥居に石宮が五社祀られている。
境内西の道路沿いに元文五庚申天1740青面金鋼塔,文化七庚午歳1810十九夜など七基。
例祭:月日
五社
北に石塔
  右端:元文五年1740 魔除け
観音堂

観音堂 川中子古泉

東方1.5キロにある真言宗智山派多宝山慈眼寺の四十四世の文字で平成5年「古泉馬頭観世音菩薩碑」
額に「豊山派管長大僧正」。豊山派は真言宗。
このあたりには「今泉」「古泉」の地名が残っている。
  豊山派管長大僧正書
古泉馬頭観世音菩薩碑
瑠璃光殿

薬師如来瑠璃光殿 川中子渕崎山

明治二十七年1894の奉納額に医者も治せなかった娘の眼病が薬師如来に一心不乱に祈願した甲斐あって快癒した旨が書かれている。半分消えかかっているが「川中子渕崎山薬師瑠璃光如来」も読み取れる。 庚申塔・十九夜供養塔など多数。
  瑠璃光殿 薬師如来
川中子渕崎山の文字

 

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