星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木県塩谷郡高根沢町桑窪393

旧地名:塩谷郡・高根沢町大字桑窪
祭神:経津主命 境内社:加茂神社
明治四十四年1913月25日に字裏山の高龗神社,浅間神社,字後澤の琴平神社,字石関の稲荷神社,字塚原の稲荷神社を合祀。さらに大正四年1915の11月1日に字和田の雷神社,愛宕神社を合祀。
大正四年1915社殿改築記念碑。
隣りには昭和46年1971まで桑窪小学校があった。現在は公民館が建ち,校庭は避難所になっている。
北側に薬師堂があり,寛政五年1793二十三夜,安政五年1858十九夜,庚申塔,勝善神など多数の石塔がまとめられている。
例祭:11月10日 加茂神社梵天祭:3月第二日曜日
*『下野神社沿革誌』巻7-20丁(明治三十五年1902)
鹽谷郡北高根澤村大字桑窪鎭座 村社 星宮神社 祭神 經津主命 建物本社間口五尺奥行間 末社二社 氏子六十九戸 本社勸請詳ならす 社域四百五十坪を有し字神の前に在り
星宮神社額
参道
立派な注連縄 昭和四年1929額
手水舎
平成21年 大正四年1915改築記念碑 昭和45年1970公民館建設記念
桑窪小学校之跡 公民館
校庭から
薬師堂
癸丑から寛政五と判定
加茂

加茂神社

[かも神社]

栃木県塩谷郡高根沢町桑窪1521

祭神:大雷神 境内社:?
下柏崎に向かう176号線の左手の山中に鎮座。少し東南には八ヶ代の大桜。拝殿内に昭和七年1932の「雷神社」額。
梵天で有名。詳細は鳥居脇の解説看板を。
高根沢では雷神を鳴神[なるがみ]と呼ぶ。当社は南那須町大字月次字鳴井の加茂神社よりご分霊を勧請して創建。字鳴井から加茂神社を鳴井[なるい]さまとも呼ぶ。
例祭には梵天が奉納される。梵天はもともとは農業に必須の雨乞いで,雷さまを呼んで雨を降らせる神事である。
例祭:5月第三日曜日
梵天祭について
紫陽花の時期は期待できる
加茂神社 雷神社 平成奉納
右手に梵天 拝殿から
平成6年奉納 平成18年無形文化財指定
境内社
帰り
大震災から復興 鳥居右手から梵天公園へ
西の斜面に
八坂

八坂神社・琴平神社

[やさか・ことひら神社]

栃木県塩谷郡高根沢町桑窪170

主祭神:素盞嗚命・大物主命
五行が甫右岸に鎮座。昭和五十九年1984石鳥居。石祠が二基。左手のお宮に昭和四十七年1972の神札が納められているが,「奉鎭祭▢▢神社」と社号はまったく読めない。
馬頭観世音,勝善神,大正三年1914地蔵尊など多数。
この先のお宅に地元の方が集まっていらしたので,おたずねすると社号が判明した。最初に出てきたのは「あそこは馬頭観音」で,石祠についてお聞きすると八坂,金毘羅の名が出てきて,別にどちらが上ということはないという。
ここは太田との境界ですぐ北の右手に石鳥居の不明社があるのでお聞きしてみたところ集落が別でご存じでなかった。お茶までご馳走になり,感謝。
  本殿二社 多数の石塔
地蔵尊
  ユニークな造形 後ろにも
向こうは五行川 五行川
琴平神社

琴平神社

[ことひら神社]

栃木県塩谷郡高根沢町下柏崎284-1

主祭神:大物主命
国土地理院の地図に神社マーク。道路沿いに旗杭が見えたので入っていくと個人のお宅の裏庭を抜けて山登りになる。そう高度はないが草の生えた急坂を上がることになる。途中に石階が2か所あって上方に木鳥居。覆屋の中に小ぶりの石宮が祀られている。上部に御朱印の押された「日神祭御玉串」
詳しいことは分からない。
逆光 石宮
大谷石寄贈芳名 道路沿い
入口の旗杭 ここから上り 鳥居が見えてくる
木鳥居
見下ろす
石階 右手が中柏崎 頂上に鎮座
大杉神社

大杉神社

[おおすぎ神社]

栃木県塩谷郡高根沢町中柏崎167

朱色の両部鳥居のある高尾神社から南下すると中柏崎公民館があり,となりに小型の神輿舎あるいは神庫のような建物がある。窓を覗いてみると古風な神輿が納められていた。額が掛かっているがほとんど消えてしまって読めない。帰宅してコントラストを上げてディスプレイで見てみると,どうやら「大杉神社」と書かれているようだ。「神社」はまちがいない。「大」もいいだろう。「杉」があやしいが,ずっと見ていると木篇が見えてきた。神輿に大杉は一般的だ。
大杉神社神輿庫 ななめから
古そうだ 鳳凰
公民館
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中柏崎の神社1

[?神社]

栃木県高根沢町中柏崎36近辺

高根沢町中柏崎東部が那須烏山市に接する山中に鎭座。国土地理院地図に神社マークが付いている。山を西に越えると中柏崎に高尾神社。南に下がると給部に高尾神社。東北に行くと曲畑交差点の北に高尾神社がある。
道路沿いに那須烏山市との境界標識があり,いかにも神社がありそうな道が山に向かって伸びているので入ってみると,杉で作った鳥居と旗杭がある。その上方に覆屋が見える。手前に比較的新しそうな石燈籠。覆屋内に木製の本殿が祀られている。社号を示すものはない。
境内社の石宮の背面に「嘉永二酉年1849二月九日・柏崎惣村中」とあるので那須烏山市曲畑でなく中柏崎の氏子さんがお祀りしている。弘化が欠けているが「弘化四未歳1847」の手水石。
本殿 木鳥居 石宮背面
手水石
「化」の下の方が見える 入口
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中柏崎の神社2

[?神社]

栃木県塩谷郡高根沢町中柏崎392

国土地理院の地図に神社マーク。給部の高尾神社の北,中柏崎公民館の西,郵便局のあたりから西進すると左が田で右手が山になり,山腹に小さい石祠が見える。石段を上ると中央に平成13年2001奉納の真新しい白色の石宮があり,右手に濃赤の石祠三基,左手に一基。社号を示すものはない。詳しいことは分からない。ご存じの方ぜひお教えください。
右手に三社 左手に一社
平成13年 御神木
石段 見落しそうだ
1世紀前の『下野神社沿革誌』に記載されている下柏崎の愛宕神社の現在社が不明である。ご存じの方ぜひご教示ください。
*『下野神社沿革誌』明治三十五年1902刊 7巻20丁
鹽谷郡北高根澤村大字下柏崎鎭座 村社 愛宕神社 祭神 軻遇突智 建物本社間口二間奥行一間四尺 拜殿間口二間半奥行一間四尺 末社一社 氏子四十三戸 本社創立不詳 社域四百廿七坪字中の町に在り

 

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