鷲宮神社

[わしのみや神社]

栃木県栃木市箱森町15-27

祭神:天日鷲命 境内社:八坂神社
天正年間1573-90の創立。
昭和三十八年1963ころの氏子数130戸。
本殿右手の左端に昭和五年1930石宮。
昭和二十七年1952社号標。
昭和四十三年1968拝殿改築記念碑,裏に寄付者芳名。
昭和五十三年1978狛犬,石燈籠。
例祭:11月23日
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻6丁
下都賀郡栃木町大字箱森鎭座 村社 鷲宮神社 祭神天日鷲命
建物本社七尺四方 拜殿間口三間奥行三間 神饌所五間奥行二間半 末社一社 氏子二百十二戸 本社創立不詳 社域二百九十六坪を有し字御邊に在り
十二社神社

十二社神社

[じゅうにしゃ神社]

栃木県栃木市箱森町27-30

主祭神:大名持命(大国主命) 境内社:天満宮・八坂神社
天正十八年1590以前の創建と伝えられる。
鳥居左手に昭和十三年1938軍馬霊神。
寛政十二歳庚申1800,安政四丁巳年1857など四基。
例祭:11月23日
星宮神社

星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木市・箱森町33-14

主祭神:磐裂命・根裂命 境内社:八幡宮
旧地名:栃木市・小平村30 その昔は小平柳村 昭和45年1970小平を編入
江戸中期の創建と伝わる。現在の新栃木駅南の平柳の星宮より勧請。
例祭:9月13日直前の日曜日
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻6丁
下都賀郡栃木町大字小平柳鎭座 村社 星宮神社 祭神 磐裂命・根裂命・經津主命 建物本社間口五尺奥行六尺 拜殿間口九尺奥行六尺 氏子四十六戸 本社創建不詳 社域二百三十四坪を有し字星宮に在り 
雷電神社

雷電神社

[らいでん神社]

栃木県栃木市箱森町52-15

主祭神:大雷神 境内社:八坂神社
天正年間1573~92上州板倉の雷電神社より御分霊を勸請して創建。
社殿が二つ並んでいる。左手には明治三十一年1898「雷電神社」社号標があるので判明。右は資料から判別すると八坂神社。雷電の詞には雷神の像が納められている。同じ作者の右側の像は素盞嗚命か。
明治三十六年1903旗杭。昭和九年1934の読めない記念碑。
例祭:4月最終日曜日
三日月神社

三日月神社

[みかづき神社]

栃木県栃木市川原田町535

主祭神:月読命
拜殿額は「朏[みかづき]尊」と表記されている。拝殿内中央も「朏尊」。
平成4年1992社号標,平成9年1997華表奉献記念碑。
社務所手前に詳細な由緒がぴかぴかの御影石に刻まれている。背が高い上に反射で読みにくいが,とてもおもしろいので全部読んでしまった。下記の『下野神社沿革誌』をご覧ください。
大正十二年1923神楽殿造營記念碑。
明治三十四年1901石燈籠。昭和十二年1937「三日月神社大願成就」と刻まれた石燈籠。
旧手水石と安政五戊午年1858石燈籠。
例祭:1月3日
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻14丁
下都賀郡吹上村大字河原田字月森下鎭座 無格社 三日月神社 祭神 月讀命 祭日大祭陰暦正月三日小祭仝毎月三日
建物本社間口三尺奥行四尺小羽葺寛政七年1795再建 雨覆間口一丈奥行一丈 拜殿間口三間奥行二間瓦葺明治二十八年1895再建 神樂殿間口二間奥行三間半 石鳥居一基 手洗石一個 寶物古鏡一面 太刀一振 信徒十一戸惣代三員 社掌芹澤彦八仝村大字仝一二一番地住
社傳に曰く當社は芹澤伊賀守の勸請にして氏神と崇敬せし社なり 本社々記等も往古は保存ありしも惜しむらくは元治元年1864祝融の災に罹り烏有に属す 今は只口碑に残れる儘を記して曰く 芹澤家に往昔或る十二月晦日の夜盗賊押入し金錢物品を掠奪し持去んとす 然に祖先傳來の寶刀(三日月丸長さ三尺)を抜き放ち其盗賊を切伏たり 而るに地頭澁谷の館に不思議なる哉晦日の夜なるに三日月の出現を見る故に地頭館舎に何か災害の兆ならんやと心痛せしに幾程もなく領分河原田村芹澤より盗賊押入の始末を上申ありしを領主も三日月神の霊験著しきを感賞し其年より年々三日月神社の御供米として米五斗つゝ奉納ありて領主代々崇敬あり 随て衆庶の信仰厚く日々賽するもの實に猪の如し 社域三百四十三坪田甫の中に一群の亭々たる森林を見る 此の中央に本社拜殿神樂殿あり 皆壯麗美觀にして高潔老杉森々として社頭を擁し幽静にして愛すへし
錦着山護国神社

錦着山護国神社

[きんちゃくざんごこく神社]

栃木県栃木市箱森町8

主祭神:麦倉丑松以下六十四名靈
明治十一年1878九月に社殿を造営し「招魂社」を箱森山に創建。明治三十六年には箱森山はすでに錦着山と呼ばれていた。大正二年1913に錦着山公園とし,昭和十四年1939,5月4日の招魂社制度改正により錦着山護国神社と改称。
沿革誌では十一年土工を興し十年建築落成と年が混乱しているが,原文のままとしている。
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻6丁
下都賀郡栃木町大字箱森字錦着山鎭座 私祭招魂社 祭神麦倉丑松以下六十四名靈
…略…滿山小松落々として生ひ茂り其間に多く櫻樹を植ゑ花時には一簇の香雲松樹の深翠と相映し頗る眺瞩に富るの境なり
社務所

 

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