星宮神社

星宮神社

[ほしのみや神社]

栃木市・平柳町1-23-26

主祭神:磐裂命・根裂命・経津主命 配神:天照大神・水波能売命・宇賀魂命・大山咋神・大国主命 境内社:須賀神社・血方神社・大杉神社・御祖神社・産泰神社・稲荷神社
明応年間1492~1501の創建と伝わる。
栃木駅近くの立派な神社。
昭和九年1934改築紀念碑
昭和29年1954社号標 敷石新設之碑と鳥居前敷石寄附碑 大正十一年1922狛犬 昭和46年1971天水桶
例祭:11月最終土曜日
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻6丁
下都賀郡栃木町大字平柳鎭座 村社 星宮神社 祭神 磐裂命・根裂命・經津主命 建物本社一間四方拜殿間口五間奥行三間 末社五社 氏子二百七十戸 社掌林信義仝村仝大字住 本社創立不詳 社域六百五十五坪字神の前に在り 
愛宕神社

愛宕神社

[あたご神社]

栃木市・平柳町3-21-3

主祭神:軻遇突智神
宝暦年間1751~64火防の神を勧請して創建と伝わる。慶長十九年1614説も伝わる。
栃木街道沿い,オートバックスとホンダの間の小道に鎮座。平成22年に狛犬と多数の石燈籠が奉納されている。
瓦葺の覆屋も同年の新築と思われる。本殿も板葺から銅板葺に新築されているようだ。手厚く奉祭されている。
国土地理院の三角点が設置されている。
例祭:11月24日
本殿
三角点
       
大杉神社

大杉神社

[おおすぎ神社]

栃木市・大町14-2

主祭神:倭大物主奇𤭖玉命 境内社:琴平神社(大物主命)・三峯神社
『栃木県神社誌』昭和39年版では祭神は大山祇命で記載されたが新版から『下野神社沿革誌』を踏襲し櫛甕魂[くしみかたま]の別字に変更。
慶長年間1596~1615に天海僧正が常陸國安波の今宮大杉大神より御分霊を勸請して創建。吉見原の烏帽子山に一祠を建立したことに始まる。
以来大杉新田と称し,維新まで諸役免除であったので大いに繁栄した。
町中にあり,だいじにお祀りされている感じが伝わってくる社。
昭和十四年1939大杉神社新築寄附記念碑。
境内社・火防の神に平成18年2006石鳥居。
例祭:旧暦3月27日,9月27日
*『下野神社沿革誌』明治三十六年1903 4巻5丁
下都賀郡栃木町大字大杉新田鎭座 村社 大杉神社 祭神 倭大物主奇𤭖玉命 祭日三月廿七日六月七日九月廿七日 建物本社間口九尺奥行二間 拜殿間口三間奥行二間 神輿庫一棟 鳥居一基 氏子百二十戸惣代四員 社掌新井正雄仝郡家中村大字合戰塲十七番地住
本社は天正十八年1590徳川將軍家康江戸城に遷御の後東叡山開基天海僧正の創立にして慶長年中1596~1615天海深く大神の靈驗を感し下野國都賀郡吉見原(古は此吉見原は廿町四方ありて其中央に烏帽子山ありて大杉生地なり)の中央烏帽子山に常陸國安波の今宮大杉大神の御分靈を奉遷し一詞を建立して勸請せしか濫觴にして是より此地を大杉御新田と稱し徳川代官の支配所たりしか后改めて大杉新田村と云ふ 夫か故にか本村は維新前は諸役免除の村落なりと云ふ 土地の人民は多すぎ大神の御神徳に非さるはなしと今に傳あるなり 社域五百九十四坪高燥の地にして長風蓬然淸嵐の颯々たるを聞く 
火防の神・琴平神社
八幡宮

八幡宮

[はちまんぐう]

栃木市・大町4-1

主祭神:応神天皇 境内社:二荒山神社(大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命)
旧地名:栃木市・嘉右衛門町通3-84 昭和38年1963嘉右衛門町の一部を編入
32号線大通りに向かって石鳥居が二基立っている。右が八幡宮,左が二荒山神社。
慶長年間1596~1615の創立。
二荒山神社は日光からの勧請なので[ふたらさん]
例祭:9月15日
           
稲荷神社

川上稲荷神社

[かわかみいなり神社]

栃木市・大町7-25

主祭神:宇迦之御霊神 配神:佐田彦神・大宮能売神
上記八幡宮の西の小道を北に入るとY字路に鳥居。
拜殿額は「正一位川上稲荷大明神」,拝殿内に「昭和43年1968,3月1日(旧初午)川上稲荷神社拝殿新築落成記念」額。
幣殿に貼られた紙に「稲荷三神」と書かれているので,そのまま御祭神として写しておいた。御霊を御魂にすれば伏見稲荷の三神である。
「昭和四十四年1969旧二月初午日・川上稲荷神社由緒」額が写真で十分読めるのでご覧ください。川上の由来が分かります。
明治三十年1897か明治四十年1907つまり三か四か判別しない石鳥居。大正十年1921石燈籠。
古い方の手水石は慶応二年1866丙寅正月吉▢。
御即位記念の玉石のとなりは,読みにくいのだが,どうやら「千庚申供養塔」のようだ。かろうじて「文政四辛巳1821▢」側面に「願主鍛冶屋楢七」
例祭:2月初午日

 

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