稲荷神社

[いなり神社]

栃木県さくら市氏家新田126

祭神:倉稲魂命 境内社:琴平神社・七鬼神社・弁天神社・鳴神雷神社
旧地名:塩谷郡氏家町大字氏家新田
五行川左岸の広大な田園地帯に鎮座。Web地図には琴平神社で掲載されているが,それは境内社。
安永年間1772-81に京都伏見稲荷より御分霊を勧請して創建と伝わる。
平成10年石鳥居。鳥居前に「稲荷神社」社号標。明治四十四年1911石燈籠。
拝殿手前右手に十九夜塔,男體山(慶応三年1867),二十三夜塔,庚申塔。
境内東に七鬼神社,辨天神社,鳴神神社,疱瘡神。
拝殿左手に不動尊,琴平神社。
以上の境内社も含めた祭日が拝殿掲額「日待富春順序」に書かれている。
例祭:10月19日
*『下野神社沿革誌』明治三十五年1902刊 七巻23丁
鹽谷郡氏家町大字氏家新田鎭座 村社 稻荷神社 祭神 稻倉魂命 祭日二月初午日九月十九日
建物本社間口六尺奥行四尺二寸 雨覆間口七尺奥行九尺杉皮葺 氏子廿四戸 社掌船生一正
本社勸請年月詳かならす 社域二百二十五坪にして王政維新の際村社に列せらる
日待富春順序
 
  十九夜など 七鬼神社
辨天神社 鳴神神社 疱瘡神
日待富春順序 不動尊,琴平神社 覆屋内
氏家新田公民館
社号標
春日宮

春日稲荷神社

[かすがいなり神社]

栃木県さくら市氏家22

祭神:倉稲魂命?
旧地名:塩谷郡氏家町大字氏家
五行川右岸の広大な田園地帯に鎮座。五行川を挟んで東に上記稲荷神社が鎮座する。
鳥井額に朱文字で「春日宮」,拝殿額は「稲荷大明神」とある。
覆屋内に「昭和五十五年1977二月初午古町町内建之」棟札が掲げてある。二月初午から「稲荷神社」で,旗も稲荷大明神。さらに「正一位春日稲荷神社新築」記念額が掲げてあるので,社号は「春日稲荷神社」で掲載する。
なお,大字氏家には小字名に「春日宮」があったので「春日宮の稲荷大明神」なのだろう。
境内西端に三角点。
春日宮 正一位稲荷大明神
稲荷大明神旗 春日稲荷神社の文字
広大な田園地帯
三角点 中央の林に鎭座
雷神社

雷神社

[らい神社]

栃木県さくら市氏家633

旧地名:塩谷郡氏家町大字氏家
東北本線東の広大な田園地帯に鎮座。下記徳ノ宮の北。
平成十年十月十日の石鳥居。社殿前に慶応四年1868石鳥居。大正七年1918手水石。左手に朱鳥居の境内社。
本殿裏手にコンクリート台座が設置され,石祠二基と石像。その裏手に地蔵堂を挟んで石塔多数。大正十三年1924十九夜塔。天座六部供養塔。文化二年1805二十三夜など。 社殿の北に昭和43年旗杭。下新田公民館。 詳細不詳。
堂々たる筆
本殿
読めなくなっている
境内社 本殿裏手
十九夜など
鎭座の杜
徳ノ宮神社

徳ノ宮神社

[とくのみや神社]

栃木県さくら市氏家913

旧地名:塩谷郡氏家町大字氏家
東北本線東の広大な田園地帯に鎮座。社号を示すものはない。
井戸水が難病に効果ありと伝わる。詳細不詳。
大字氏家の小字名に「徳ノ宮」があった。
昭和十六年1941旗杭。明治四十一年1908石鳥居。昭和九年1934狛犬。昭和十六年1941手水石。明治四十一年1908石燈籠。 本殿北西隣にあるお堂は「徳地蔵尊」で石地蔵がまつられている。
 
  本殿
手水舎 境内社
北から 東から
鎭座の杜と徳地蔵尊

 

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