八龍神社

大平町・北武井227
[はちりゅう神社] 主祭神:[高龗神
大平町北武井227(下都賀郡大平町大字北武井字番場227)
主祭神:高龗神[たかおかみのかみ]
配神:迦具土神,素戔嗚命
享保十二2月28日1727創立。
境内社に素戔嗚命の八坂神社。
巴波川uzuma-gawaと小山西高校の間。
春日造りの古そうな鳥居だが,残念ながら文字は見えない。
「大正九年二月」の社柱に「八龍神社」
拝殿左手に3社。離れてもう1社。
左が「明治四十二年八月二十四日」の石祠
中央が「大正六年旧八月廿四日 諏訪町建立」石祠,右となりに合掌不動明王石像を収めた祠。
拝殿内に「大々御神楽」の額。
拝殿右手が八坂神社か,不明。
(『栃木県神社誌』旧版では「地武井」になっているが「北武井」の誤植)
本殿:破風造瓦葺 幣殿:破風造瓦葺 拝殿:破風造瓦葺
例祭:10月15日
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『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡,正一位八竜神,武井,東光寺
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『下野神社沿革史』(明治36年1903刊)4巻66丁
下都賀郡瑞穗村大字北武井鎭座
村社 龍神社
祭神 高龗神 建物本社間口六尺奥行九尺 拝殿間口二間半奥行四間 末社三社 氏子八十二戸・総代員 社掌
本社創建不詳社域四百十六坪にして字番塲に在り












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