清瀧神社

日光市・清滝1-26
[きよたき神社] 配神[高龗神
主祭神:大海津美神
配神:高龗神[たかおかみのかみ],二荒山三神(大己貴命,田心姫命,味耜高彦根命),八坂神,稲荷神
境内社:稲倉魂命の八坂神社,素戔嗚命の稲荷神社(配神にあげられている八坂神,稲荷神のことだと思う)
日光東照宮といろは坂登り口の中間に位置する。
弘仁十一年七月820空海の創立。
「明和二年乙酉四月x日」1766の石燈籠,その奥の2基は昭和47年。
「常夜燈 嘉永四辛亥年五月」1851
大正14年の狛犬。
御神木の杉が見物,近づくと根元から人の頭までが唖然とするほど太い。背後の白と黒の帯が滝。小栗判官に惚れた照手姫の化粧池につながる。
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本殿:入母屋造 幣殿:亜鉛葺 拝殿:入母屋造亜鉛葺
例祭:5月15日日

手入れが行き届いている

由来書

雨龍の文字

さすが日光,英語も



明和四年の燈籠

嘉永四年

滝と瀧を区別している





Seiryuji瀧をリュウと読んでいる

左手の堂が清瀧寺跡地



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