那須神社

大田原市・南金丸1628
[なす神社] 配神[高龗神
主祭神:応神天皇
配神は高龗神[たかおかみのかみ]の他に,別雷命,大己貴命,少彦名命,稲倉魂命,須佐之男命,火産霊神,武甕槌命
高龗神は大正五年に合祀された「八龍神社」の祭神であったろうか。
境内社愛宕神社の祭神が加具津知命(迦具土)
下野国造奈良別命が国家鎮護のため金瓊(金の玉)を埋め,天照皇大神・日本武尊・春日大神を祭ったのがはじまり。
栃木県内の古社の1である。
征夷大将軍坂上田村麻呂が応神天皇を勧請して金丸八幡宮となずける。
那須与一が扇の的を射るとき心中に念じたのがここの八幡大神で,天下に有名になる。
明治六年に那須神社と改名。
例祭:9月15日











社殿裏手

金丸塚



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