高龗神社

茂木町・大瀬95

[たかお神社]

使用文字[罒]

主祭神:高龗神

主祭神:高龗神[たかおかみのかみ]
中川の観光やな,ふるさとセンターを目ざす。
「雨+罒+龍」の高龗神社。呼び方は「たかお」
享保三年1718の手水石。この年号だけでからみても,もう300年になろうとしている。よく残ったものだ。
「奉上・星宮/高龗両大明神」の石燈籠。
このふたつだけの小さな神社である。維新の神仏分離で高龗大明神から高龗神社に改称した。
大瀬は那珂川の河川敷あたる。
高龗神を祀る河井の龍神社,牧野の大杉神社はここからみると,相当高度の高い位置になる。
牧野の民家ははるかに見上げる高い山の中腹にあるように見える。
このあたりは那珂川がUの字に蛇行しており,昔は水害に悩まされたであろうことは容易に想像がつく。水難除けに高龗神を祀ったのだろう。
*『下野神社沿革史』6巻34丁(明治36年1903刊)
芳賀郡須藤村大字大瀨鎭座 村社 高龗神社
祭神 高龗神 建物本社間口一間二尺奥行一間 拝殿間口二間奥行一間四尺 氏子四十七戸・総代員 社掌
本社創立(不詳ヌケ)社域百三十一坪竹内淸洒の地に在りて那珂川の滾々たる音を聞く
享保三年1718奉納
奉上・星宮/高龗両大明神の文字

 

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