高龗神社

[たかお神社]

日光市・針貝1054 はりがい

使用文字[靇]

旧地名:今市市針貝1054
主祭神:大山祇命
荊沢から大谷川ぞいに東へ1.5km。田の脇に駐車して,神社入口らしき丸太の階段を登ってみる。まだか?と思うくらい登っていくと小さな社が鎮座。
「寛政二1790」御神燈。「安永三甲午天1774」石祠がある。しかし,ここは下の農家の方に聞いてみると「お天のさん」と呼んでいるとのこと。
高龗神社はこの山の麓150m先にあった。整備の行き届いた立派な神社である。
拝殿額は雨+龍。
「享保十六亥天1731」御神燈。
「安政五戊午1858」の崩れかけた石塔。
「磯部太神宮」の石。
鳥居は大正九年。
境内社に稲荷神社(倉稲魂命),雷神社(別雷神),天満宮(菅原道真),水神社(水象女神)
本殿は明治17年11月7日に改築,針貝と町谷の共有地を境内地とし,針貝1075から遷宮した。拝殿を大正11年8月10日に改築している。
本殿:神明造木羽葺 幣殿:銅葺 拝殿:入母屋造亜鉛葺 例祭:11月19日
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
都賀郡,高尾大明神,針谷村民
**『下野神社沿革史』(明治36年1903刊)5巻29丁
河内郡 大澤村 大字針貝字鎭守森鎭座
針貝は古くは針谷とも書いた。針ケ谷もあるが記述の順番からこちら。 村社 高龗神社 祭神 大山祇命 建物本社間口六尺奥行五尺 末社五社 氏子二十九戸・総代員 社掌
本社創立年月詳ならす 社域八百四十坪を有す

享保十六亥天1731 大正九年1920鳥居
安政五年1858石燈籠 安政五年1858 左:磯部大神宮 右:明治十八年
針貝のお天のさん 嘉永二年1849石燈籠脇を登る
背後に安永三年1774石祠 寛政二年1790石燈籠 この山の頂上に鎮座

 

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