高尾神社

[たかお神社]

宇都宮市下ケ橋町1973 さげはし

使用文字[尾]

主祭神:高龗神

旧地名:河内郡河内町大字下ケ橋1973 河内郡下ケ橋宮前1973
主祭神:高龗神[たかおかみのかみ]
2キロ四方を1時間かけて探したが見つからず,4人の方にお聞きしても天棚で有名な西川橋の馬頭観音は教えてくれるが,高尾神社は知らないという。あきらめかけて「西下ケ橋えのき公園」で義経が泊まった「養膳寺跡」と「西下ケ橋彫刻屋台」の解説看板を読み,裏に回ってみると近隣散歩コースの看板に写真入りで載っていた。
西鬼怒川とJR変電所・新栃木変電所の間の田んぼの中に見つける。
草を踏み分けて正面に出ると石鳥居の額に「高尾神社」
*聞書に記録されている高尾が維新の神仏分離でもそのまま高尾で残った珍しい例。
石燈籠に「明和九壬辰二月期日」1772と読み取れる。もう1基は「奉納御寶前 安永三年六月吉祥日」1774
北に羽黒山,高原山が望める広大な田園地帯。
本殿:流造板葺 幣殿:切妻造亜鉛葺 拝殿:入母屋造亜鉛葺 例祭:11月第3日曜日
*『鹿沼聞書・下野神名帳』1800年頃
河内郡,高尾大明神,下橋,養膳院
**『下野神社沿革史』(明治36年1903刊)5巻15丁
河内郡古里村大字下ケ橋鎭座 村社 高尾神社
祭神 高龗神 建物本社間口五尺奥行一間一尺 拝殿間口三間奥行二間 華表一基 氏子六十二戸・総代員 社掌
本社創建年月詳ならす 社域六百二十九坪を有す

 

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