高尾神社

[たかお神社]

高根沢町・中柏崎445

使用文字[尾]

主祭神:多加淤加美

旧地名:塩谷郡高根沢町大字中柏崎445
主祭神:高於賀美命[たかおかみのみこと]『栃木県神社誌』記載表記による。
宇都宮から高根沢のホンダ工場を右手に見て給部を目ざす。給部鎮守高尾神社を左に見て,最初の信号を左折。目印は大森果樹園。右奥に赤い鳥居が見える。
入口に明治四十三年の旗杭。
ひとつ目の平成17年の石の鳥居額は「高尾大明神」,つぎの鮮やかな朱塗りの鳥居額も「高尾大明神」
その右手の大正十一年社柱に「村社・高尾神社」
大正十三年の狛犬が次に立つ。
石段を上るともっと古そうな狛犬が左右に立ち,本殿を横から見る位置に出る。つまり本殿が参道に対して直角に向いている珍しい構造。拝殿内の額も「高尾神社」
「明治四十二年己酉一月吉辰」「大正八年九月二十九」の石燈籠が左右に。
拝殿右手に石燈篭が3基。「文久二年1862壬戌正月吉辰」「明治二十三年1890庚寅吉辰」「明治四十一年1908戊申年第?一月吉辰」
「吉辰」の表記形式が踏襲されている。
鎌倉期の建久八年1197創立。栃木県内タカオ神社の中で7番目の古社。
上から見下ろすと緑に映える朱塗りの鳥居の向こうに田んぼが広がる。
「中柏崎」のすぐ西南に「給部」,東に「曲畑」と3つの 高尾神社が並んでいる。
ここの東南の山にも「嘉永二酉年1849柏崎惣村中」の文字が残る小さな神社がある。
本殿:流造トタン葺 拝殿:トタン葺 例祭:10月29日
*『下野神社沿革史』(明治36年1903刊)7巻20丁
鹽谷郡北高根澤村大字中柏崎鎭座 村社 高尾神社
祭神 高龗神 建物本社間口一間一尺奥行同 末社三社 氏子三十六戸・総代員 社掌
本社は建久八年1197の創立にして社域四百六十五坪を有し字宮の前に在り

近くを歩くキジ

 

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