石田神社

上三川町・石田747

[いした神社]

主祭神[高龗神]

主祭神:高龗大神[たかおかみのおおかみ] 天之水分大神[あめのみくまりのおおかみ]
配神:磐裂命,根裂命,譽田別命
東谷神社から南へ1.8km,田川の氾濫で水害の多発するところであったため高龗神を勧請する。
『下野神社沿革誌』*に元は「高龗大明神」とある。維新の神仏分離で大明神を外し地名を社号とした。
昭和十七年三月六日の社柱は「村社石田神社」, 柱が石製で他が木製の堂々たる両部鳥居。
年代不明の石燈籠が二基。 左手に手水舎。
拝殿左手に石祠が一社。
さらに横長のトタン葺覆屋の中に木製の境内社が4社祀られている。祭神名の文字なし。
拝殿真裏の御神木が見物。根元に巨大なこぶが盛り上がっている。 その裏にあるのは薬師堂かも知れない。不明。
永暦元年9月29日創立1160。現在も11月16日に上郷一区太々神楽保存会によって神楽が奉納される。明治末頃に中止したところ,小学校分校が火災に遭ったため再開したという。
本殿:流造亜鉛葺 幣殿:流造亜鉛葺 拝殿:流造亜鉛葺 例祭:11月15日
* 『下野神社沿革史』(明治36年1903刊)5巻43丁 河内郡雀宮村大字石田鎭座
村社 石田神社
祭神 高龗神 建物本社間口一間四尺奥行二間 拝殿間口三間三尺奥行二間 末社四社 氏子七十三戸
本社往古は高龗大明神と稱せしか明治維新に際し石田神社と改稱し村社に列せらる 社域九百二十六坪を有す

 

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