久我神社

[くが神社]

鹿沼市・下久我818

龍神社祭神[高龗神]

旧地名:下久我字坂9
主祭神:大己貴命,武甕槌男神
賀蘇野郡の鎮守。永禄年間1558-70久我式部が村に住み始め村の名前と神社の名称を変える。文禄三年1594社殿再建。炎上して文化十三1816再建。
境内社の「龍神社」祭神が高龗神[たかおかみのかみ]他に三島神社,八坂神社,稲荷神社,琴平神社がある。
そばのおいしい上久我の「そば処久我」の手前500mを北に入った森に鎮座。道路沿いの明治40年の社柱わきを入ると,左手に「久我城」「金ヶ沢城」の案内板が見つかる。この右手が入口。右手に杉の参道が見える。
旗杭を過ぎると一の鳥居。圧倒的な巨木の間を行くと二の鳥居。扁額は「正一位久我大明神」手水舎も立派。石垣が組んであり,石段を登ると拝殿。久我神社と熊野神社の本殿は平等に造られている。いずれも彫刻が見事。
「安政五戊午正月」1858の狛犬,同年石燈籠
「文政十一戊子年」1828御神燈
享保七?十二月石塔
「寛政六・庚申塔」1794
「天保五・庚申塔」1834
「文化十二・庚申塔」1815 
とてもいいところだ。旗杭を過ぎて一の鳥居をくぐると別世界が広がる。驚異的な杉の巨木が参道の左右にずらりと聳える。進むにつれ,なにか言葉にできない素晴らしいものに包まれている感じがしてくる。
「まあいいではないか,あるがままにいなさい」と,とても大きなものに言われているような気がしてくる。
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本殿:流造亜鉛葺 拝殿:亜鉛葺  例祭:2月第2日曜日
この看板と右の写真が目印 杉の森の奥に鎮座
旗杭から参道に入る 一の鳥居 唖然
振り返る 呆然 神秘
言葉なし
拝殿背後の縦格子内に2社 拝殿右手の板絵
久我神社 熊野神社
本殿真裏

 

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