2012年11月現在，つぎの34社を確認しました。
高龗神社は「栃木県の高龗神社」宇都宮市の項に紹介しました。
中心部の神社
二荒山神社 馬場通り1-11
八幡宮 南大通り1-4-5
菅原神社 天神2-2-7
三峯神社 大通り5-3-2
三峯神社 一番町1-13
三峯神社 三番町2-11
琴平神社 曲師町4-6
猿田彦神社 宮町3-18
神明宮 一条3-4-24
菅原神社 一条3-5-32
三峯神社 小幡1-3-19
須賀神社 泉町4-12
神明宮 泉町3-5
瀧尾神社 滝谷町20-22
滝尾神社 鶴田3215-3
八幡山公園近辺の神社
八幡宮 塙田5-2-61
雷神社 塙田5-1-19
蒲生神社 塙田5-1-19
星宮神社 大曽2-9-32
甲子神社 戸祭町2727
稲荷神社
元古久稲荷神社 二番町1-24
豊川稲荷神社 馬場通り2-1-1
六番地稲荷 池上町1-6
稲荷大明神 宮町3-18
紋三郎稲荷神社 二荒町5-12
伏見稲荷 塙田5-1-19
藤森稲荷神社 大曽2-9-32
城守稲荷神社 大曽2-9-58
福守稲荷神社 伝馬町2-12
豊川稲荷神社 松ケ峰2-3-2
稲荷神社 操町1-22
稲荷神社 桜1-4-5
妙法稲荷神社 桜3-3-12
塩釜稲荷神社 南一の沢町1-40
宇都宮駅西部の繁華街・東武駅・県庁・市役所近辺の稲荷神社は2012年12月現在，14社確認できる。
大寛町の稲荷神社由緒によると，宇都宮藩主戸田家の祖先が肥前島原から転封された際に，藩士を10数組に分けて市内に住まわせた。各組ごとに稲荷神社を建立し，「御組稲荷」と名付けたとある。そのために，明治43年の神社合併合祀の後も，その名残が市内にいくつか残ることになる。