磐裂神社

[いわさく神社]

日光市・足尾町遠下3-1 とおじも


主祭神:磐裂命・根裂命・経津主命 配神:須佐之男命
旧地名:上都賀郡・足尾町字長坂
大同二年807中禅寺湖畔に創建,大昔は妙見天童と称した。ついで妙見大菩薩を名のり,さらに時を経て妙見宮と呼び名を変える。星宮信仰の社で天安二年858には磐裂命・根裂命を祭神とした。奉祭する一族が足尾に移住するにともない遠下の地に遷宮,大正八年1919旧地名にある字長坂に遷宮(この説は未確認)。明治四年1871に磐裂神社と改称した。足尾鎮守。明治四十四年1911現在地に遷宮。
一の鳥居右手に宮前子育地蔵尊。となりに「庚申山表口」石標,鳥居左手には「庚申尊献燈」,庚申塔,青面金剛,不動明王など。
例祭:4月第三日曜日
[リンク:栃木県神社庁の解説]
奥に二の鳥居
はてな神社

足尾の神社1

[?神社]

日光市・足尾町3133

原向駅の東,渡良瀬渓谷に鳥居が見える。この日は近づけず社号未確認。多数の石燈籠,石宮が見える。
はてな神社

足尾の神社2

[?神社]

日光市・足尾町3052

古河電子の西の道路山沿いに石鳥居。
はてな神社

足尾の神社3

[?神社]

日光市・足尾町

日光から足尾に向かう122号線沿い右手に朱色の鳥居。個人の崇敬社か。
猿田彦神社

猿田彦神社

[さるたひこ神社]

日光市・足尾町銀山平5494

主祭神:猿田彦命 配神:大己貴命・少彦名命
輪王寺の末社だったが明治十五年1882になって神社として独立した。 銀山公園の当社は庚申山の奥宮を拝する里宮。
例祭:5月10月第三土日曜日
[リンク:栃木県神社庁の解説]
通洞

通洞鉱山神社

[つうどうこうざん神社]

日光市・足尾町通洞9-2

鉱山神社

本山鉱山神社

[ほんざんこうざん神社]

日光市・足尾町本山6

 

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